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一般社団法人日本運動発達支援協会

法人案内

理念

多様性を認め合い手を取り合い笑い合える世界を。

代表理事 須子武志

代表理事 須子武志

前職は全国に総合フィットネスクラブや各種ジュニアスクールを運営する企業に勤務。パーソナルトレーナー、事業所支配人として活動後、本部に異動。主にプログラムの開発、従業員研修・育成業務に従事。その他、2014年には東京体育学会第5回大会にて東京大学深代千之教授らと「幼児・児童を対象にした運動指導の姿勢改善効果」を研究発表。

22年に渡るキャリアの中で子どもの発達障害や体力低下など現代の子ども達を取り巻く様々な問題に触れ、自身の経験を活かした貢献をしたいと考えるようになる。そして、2019年より発達障害の子供らに運動療育を提供する企業の統括管理者として経験を積み、自身の経験と知識のブラッシュアップと共に事業の運営に関する知見を得たことで、確固たる事業基盤を構築し、2023年4月より日本運動発達支援協会として運動療育に特化した療育を提供する「ジャングルキッズジム」を設立。

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ミッション

一般社団法人日本運動発達支援協会は、「運動や遊びを通して子どもたちの心と身体と脳の発育と発達を支援していく」ことを目標に掲げ、DE&I(多様性・公平性・包括性)を重視し “すべての子どもに健康と笑顔を” 届ける活動により、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

ビジョン

一般社団法人日本運動発達支援協会が掲げる理念「多様性を認め合い手を取り合い笑い合える世界を。」の実現を目指し、障害のある人ない人、また様々な特性や個性を持った人々が互いを認め合い手を取り合い笑いあえるようになる為の場と機会の提供、そして情報の発信をしていきます。

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法人概要

法人名

一般社団法人 日本運動発達支援協会

所在地

愛知県名古屋市徳重3-503

事業目的

児童福祉法に基づく障害児通所支援事業/児童福祉法に基づく障害児相談支援事業/障害福祉サービス及び関連事業/運動機能に不安のある子どもの日常生活の質の向上のための情報収集及び提供/保育事業/子どもの育児相談

設立

2018年11月

事業種別

児童発達支援事業

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