豊明市にある児童発達支援事業所
ジャングルキッズジムは
こんなところ!
1.圧倒的に楽しい運動療育
◎あらゆる運動プログラムをご提供
・粗大運動(跳び箱や、マット、鉄棒など)
・微細運動(手や指を使った微細な運動)
・姿勢運動(体幹やバランスの運動)
2.自己肯定感と他者を応援する心を養う
◎運動療育+ソーシャルスキルトレーニング
・「できた」の体験と「できる」の心
・他者を「認める」「応援する」心
3.保護者様も応援
◎保護者様の思いや困りに寄り添う活動
・保護者様向けの講習会や座談会
・発育や発達に関する情報の発信
4.専門性の高いスタッフ
◎経験豊富な保育士や運動療育トレーナー
・保育と療育双方に携わってきたスタッフ
・運動に特化した経歴の運動療育スタッフ
運動で脳機能にもアプローチ
運動とは脳機能
脳機能の改善に最も安全でポジティブな
効果を期待できるのもは「運動」であるというのは
あらゆる研究により実証されている事実です。
そして「楽しく」体を動かす事が、
運動機能と脳機能へのポジティブな
効果はさらに高まります。
体幹機能と集中力
体幹の機能はスポーツなどの場面に限らず
日常生活のあらゆる場面で
とても大切な機能の一つです。
体幹の機能は姿勢の安定にも繋がり、
学習や集中力の持続にも深く関係しています。
次のような困りは運動機能の困りと
密接に関係している場合があります。
1
乳児期
・ミルクや母乳を飲むときにむせる
・寝返りが遅い
・ハイハイの動きがぎこちない
・歩き始めが遅い、歩き方がぎこちない
2
幼児期
・よく転ぶ ・姿勢よく座れない
・走り方がぎこちない
・ボタンや靴紐を結ぶのが苦手
・箸がうまく使えない
・言葉が聞き取りにくい、滑舌が悪い
3
学童期
・字が乱雑、マス目からはみ出る
・コンパス定規など
学用品がうまく使えない
・リコーダー、
鍵盤ハーモニカなど楽器操作が苦手
・ドッジボールなど球技が苦手
・マット運動や跳び箱が苦手
運動療育は早ければ早いほどいい!
「運動が苦手」や「不器用さ」は
子供の成長に伴い、次のような心理的な問題に
繋がっていくことがあります。
●自己肯定感の低下
●集団活動を避け孤立する
発育発達段階の早い時期から、
安心して他者を応援できる、応援される環境の中で
自尊感情や自己肯定感の土台を育むことが重要です。
ジャングルキッズジムでは一人ひとりの発達のペースや
特性を考慮しながら、子供達の心理的な面への支援も
重視していきます。
●チャレンジする気持ちが低下
●不安が強まる