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ボディイメージ




=身体的な「自己像」

ボディイメージが育つと自分の体に対する以下のイメージが明確に持てるようになります。

・自分の体の輪郭

・自分の体の大きさ

・自分の体の位置

・自分の体の各部位どう動いているか

などなど


このボディイメージの形成が乏しいと、これらの感覚がうまく認識できません。

また、対人関係においても”パーソナルスペース“の感覚が曖昧で人との距離感がうまく調節できなかったり、運動面では、体をスムーズに動かすことが苦手で、体操や踊りがぎこちなく、覚えるのにも時間がかかってしまいます。




ボディイメージは日常生活や運動をする上で、様々な動作の土台となります。ボディイメージがはっきりしてくると、成功体験が増え自己肯定感の形成にも重要なポイントとなります。


子どもたちのより明るい未来のために🌈


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